Vision評価版とは?






「Vision開発モジュール 評価版」とは無料で利用できる体験版のことです。

製品版(Vision開発モジュール 403,000円)と同じ機能を有しています。




Vision開発モジュールは、

LabVIEW・C/C++・Visual Basic用の画像処理関数群

Vision Assistant

で構成されています。


LabVIEW・C/C++・Visual Basic用の画像処理関数群とは
Vision開発モジュールをインストールした後に追加される、
200種類以上の画像処理関数ライブラリのことです。
これらの関数を利用して、
簡単に画像処理アプリケーションを作成できるというわけです。


Vision Assistantとは、
画像処理・解析アプリケーション用のプロトタイピングソフトウェアです。
画像処理の項目を選んでいくだけでプロトタイプを作ることができます。
さらに、Vision Assistantで作ったプロトタイプを元に、
LabVIEW・LabWindows/CVI・C/C++・Visual Basicコードを
自動生成する機能を搭載ししています。
(これが非常に便利で、開発工数を減らすことができます)


言葉で説明してもなかなか伝わらないので、
上記のリンクから実物を見ていただくとイメージしやすいと思います。





ただし、無料の評価版ですので、いくつか制限があります。

評価版をインストール後、30日経過すると利用できなくなります。
レジストリにインストール日時を記憶しているので、
再インストールしても使うことはできません。
(このあたりはLabVIEW評価版と一緒です)


また、NI Vision Assistantからプログラムコードを
自動生成することができません。
プロトタイプまでは生成できますが、
その先のプログラムコードに置き換えることができないということです。
(LabVIEWで利用する場合は、自分でVIを組み合わせる必要があります)